キャリアコンサルティング

キャリアコンサルタントを思い浮かべる3つの場面

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就職活動の時

「キャリアコンサルタント」と聞いて、どんな仕事かをはっきりと答えられる人は多くありません。

まだまだ認知度としては低いのが現状です。

セミナーや講演などで自己紹介をする時に私がよく使う例は、「ハローワークの窓口で就職相談にのってくれる人を思い浮かべてください。」とお伝えすることがあります。そうすると大抵の方はイメージをしてもらえます。

または、派遣会社などで希望の仕事を紹介するのも、キャリアコンサルタントの仕事に入っています。

大学生だと、学内のキャリアセンター(就職課)の相談担当の方と言えばピンと来るでしょうか?

このように、就職・働くことに関するあらゆる業務を行うのがキャリアコンサルタントの仕事でもあります。

具体的には、応募書類の作成・添削や面接対策・自己分析・求人へのアドバイスなどになります。

「働きたい」時に思い浮かべてください。

 

職場での悩みがある時

新入社員が入社3年以内に職場を辞めてしまう離職率は「7:5:3」(しちごさん)と呼ばれています。

中卒で入社した場合、全体の7割が離職

高卒で入社した場合、全体の5割が離職

大卒で入社した場合、全体の3割が離職

こんなデータがあります。これは私がキャリアコンサルタントとして働き始めた10年前からずっと変わっていないのです。

多少数字の変動はありますが、結局辞めていってしまうことには違いがありません。

 

「今どきの若い子は・・・」だけでは済まされない職場環境・人間関係などの背景は大人の私たちが一番身に染みてますね。

「働き方改革」と言われていますが、どの職場も恩恵を受けるには当分時間がかかりそうです。

傾向として、悩みがあった時には誰にも相談せずに一人で抱えて頑張ってしまう!

挙句に心身のバランスを崩していたということも多く聞きます。

仕事や職場での悩み・困りごとがある時こそ、キャリアコンサルタントを思い浮かべて相談をして欲しいのです。

 

 

これからの人生を考える時

キャリアコンサルタントは「仕事」に関する相談だけではありません。

その人の人生を一緒に考えていく役割もあるのです。

何のために働くのか?と問われたら、どう答えますか?

もちろん根底は生活の基盤を支える目的がありますね。

ただ、経済的なことだけなのだろうか?と思うのです。

 

仕事を通して見つかるやりがい・誰かの役に立てること・感謝されることはかけがいのないものです。

それらは生きていくうえでも宝物となり、人生に彩(いろどり)を添えてくれます。

どんな生き方をしたいか?を考え、そのために出来ることややりたいことをどうカタチにするか。

一人では考えがまとまらない時には、キャリアコンサルタントを思い浮かべてください。

 

 

キャリアコンサルタントを思い浮かべる3つの場面、いかがでしたか?

誰もが気軽に相談できる社会を目指したいですね。

 

 

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